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sico_01.jpg京都府長岡京市一里塚2-10
  アーネストハイツ一里塚1F
sico_02.jpg一里塚バス停より徒歩2分
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JR長岡京駅より徒歩5分
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各種症状

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寝違え・寝違いによる首の痛みの方

睡眠中に無理な姿勢をしていたり、首を急に動かすことによって、捻挫が発生したことによる痛みが大半です。炎症が出ている時もあり、特定の動作に強い痛みを感じます。

いくつか原因は考えられますが、精神的なストレスや慢性的な肩こり、枕の高さがあっていない場合もあります。睡眠中に無理な姿勢をとる原因には、骨格の歪みや内臓の疲れなどもあります。

炎症がでている可能性があるので、とっさの対応としては、冷やすことが有効です。しかしどの筋肉に炎症がでているのかの判断が難しく、炎症部位以外の筋肉を冷やしますと、周りの筋肉が硬くなりかえって痛みが強くなる場合があります。また痛みを我慢して自分で無理に動かしたり触ったりすると、炎症部位が広がる恐れもあります。整形外科などでは、貼り薬を渡されて安静にしておくように言われるだけの場合が多いです。

当院では、炎症がでている部位以外の筋肉をほぐし、筋肉のサポート体制を整えます。筋肉の負担が減れば、痛みも軽減します。さらに、慢性的な肩や首、全身の筋肉の拘縮をほぐして、筋肉のバランスを調整します。そして、骨盤矯正など骨格の調整をおこない、首への負担を減らしていきます。


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